2016年10月26日水曜日

W124 S124  リヤハブベアリング交換





1994  E320T
191,000km






走行中の異音をなおしてほしいとの
ご依頼です。



当店へ持ち込まれる前に他のお店で
色々と調べて何点か部品を替えられた
ようですが、肝心の異音が治らない。




早速試運転するとリヤのハブベアリングが
片方ダメのようです。






この半年で数台見てきましたが、
リヤのハブベアリングで異音の
でているものは焼き付いていて
ハブがまず抜けません!






かなり頑丈な純正のSSTでも工具の方が
壊れる始末です。(泣)







純正のSSTであれば車上で交換できて
しまうのですが、抜けないものは
ハブキャリアを下ろして15tのプレスに
かけようが、キャリアをガンガンに熱して
プレスしようが外れません。

色々試しましたが、ベアリングを
焼き切って外すしかありません。










もちろん同時に左右を替えるのですが、
異音の出ていない方はSSTですんなり
抜けるので、ここはなるべく早めに
予防交換しておきたいところですね。








ベアリングは社外品も出ていますが、
精度が悪いので純正品で交換します。











2016年10月15日土曜日

W201 190E ライトアイボリー





久しぶりにW201の良車が

入庫してきました。


前期型の方はアンファングで

1987年式
135,000km







詳細はコチラから


この車両は当店で6年前に

販売した車両で、当時納車整備で

かなりの部品を交換しています。


その後もしっかりと整備されて

いますので、走行距離は多いですが

状態は問題ありません。


アンファングという最もベーシックな

仕様で、完全フルオリジナルの状態

です。

内外装ともに問題無いレベルの

状態を保っております。





一方、後期型の方は

1991年式
63,000km







詳細はコチラから

こちらはサッコプレートのついた

ボディーにアルミホイールや

革巻きのエアバッグ付ステアリング、

ABSなども付いた豪華?版です。

メッキモールや内装の状態から考えて

車庫保管で大事にされてきたことが

うかがえます。


記録簿はありませんが、過去ヤナセ

にてお任せ整備をされてきたようで

しっかりと整備されています。


左のCピラーに修正歴、左リヤドアの

交換歴がありますので一応修復歴あり

とさせていただいております。

バンパーに傷がありますが交換して

やれば非常にいい車に仕上がります。




どちらも人気のライトアイボリーで、

前期、後期が同時に揃うことは

少ないので、じっくり見比べて

ください。