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2016年5月21日土曜日

S203 足まわりのガタ ウォッシャーポンプ





2002 S203   C180コンプレッサー
119,000km
ワンオーナー



ハンドルを少し切った状態で走行すると
左前輪がガタガタするとういう症状。





左のロアアームのボールジョイントに
ガタが出ていました。





交換自体は単独で脱着ができるので
簡単です。
取付時には車重がかかった状態で
締め込んでいきます。


前回修理時にうっかり
依頼されていたことを忘れていた
ウォッシャーが出ない修理。






前後共にウォッシャーポンプが
不動で交換しました。






タンクは左前のインナーフェンダー内
にあります。


冷却水にも言えることですが、
井戸水は鉄分を多く含んでいる場合が
あるので、サビを誘発しやすいです。


当店も上水道でなく井戸水なので、
整備に使用する水は上水道をタンクに
汲みにいっております。



2016年5月10日火曜日

W203 エンジン警告灯点灯 ブローバイホース交換





2002 W203
C180コンプレッサー

58,000km



しばらく投稿をサボっておりました。

2月下旬より販売、整備ともに忙しく、
工場内では新しいリフトの工事やらで
ついつい間が空いてしまいました。


こちらのCクラス、エンジン警告灯が点いて
エンジン不調で入庫です。






この車に載っているM271のエンジンの
ウィークポイントで、ブローバイホースの
劣化による2次エアー吸いによる不調です。







ただ、交換が非常に大変!







交換する部品は数本のホースとバルブですが、
そこにたどり着くにはインマニや
スーパーチャージャーを降ろす必要があります。









ベルトテンショナーも交換するには
同じ作業が必要になるので交換を
お勧めして、今回は同時に交換します。








もうほとんどの車両で交換されていると
思いますが、走行距離の少ない車両は
これからですね。













2015年1月15日木曜日

S203 C180ステーションワゴン エンジン始動できない




'05 C180コンプレッサー 
45,000km

昨年の12月に車検をさせていただいたCクラスのワゴンのお客様から、朝エンジンがかからないと連絡を頂きました。
状況をお伺いすると、セルはしっかり回っている様子。
たぶん燃料ポンプだとは思います。ポンプに振動を加えてとりあえずかかるかもしれませんが、広島市内のためすぐに行けず、キャリアカーにて搬送。


到着後、とりあえず診断してみますが何も出ず。


やはり、燃料ポンプでした。
前期や後期型の一部はコネクター形状の違いでゲージ部も同時交換しなければならず、費用もかかりますが、この車両はポンプ側だけでOKでした。


2014年10月23日木曜日

W203 C180 エンジン始動せず



'03 C180コンプレッサー

同業者さんからの依頼でエンジンがかからないという事でお預かりしました。
フューエルポンプは最近ディーラーで交換済とのこと。

ポンプのカプラーで電源がきていることは確認できましたが、なんかおかしいです。


カプラーの根元近くで配線の被覆が切れています。
で、アース線の端子部がポンプ側の樹脂が溶けて接触不良を起こしているようです。
ですが、ポンプ側の樹脂が溶けたような痕はありません。


その業者さんでは配線関係は触っていないとの事。
フューエルポンプのカバーがあたるような事も無いですし、ちょっと嫌な感じがしますが初めてお預かりする車両なので以前にどのような修理をされたのかはわかりません。

ポンプに直接電源を入れると作動していますので、新しいカプラーと配線を取り寄せました。


リペア用の配線にはオスメスの端子と防水グロメットが組んであります。


必要な方を適当な長さに切って使います。
何かケーブルが固いような気がしますが、新しいケーブルをつなぎ合わせカプラーに組みます。


純正の布テープで仕上げています。

ポンプリレーはその業者さんで替えられてるようなので問題ないでしょう。





2014年4月12日土曜日

W203 ラジエター


'03  W203  C180コンプレッサー ステーションワゴン
走行距離 98,000km

ブレーキパッドの警告灯がついたので交換でお預かりしたのですが、別のトラブルも抱えていました。
オーナー様も少し前からおかしいと思われていたようですが、加速時に息継ぎする様な症状があります。しかしエンジン警告灯は点灯しておらず、ATの不具合のようでした。



W203の初期にもよくありましたが、ラジエター内のATFと冷却水が混じってしまい、AT内にクーラントが混入して変速不良をおこします。
ディーラーでは保証期間内であればAT本体まで新品に交換していましたが、そんなに費用も掛けられませんので、今回はラジエター交換、ATFを数回にわたって交換して様子をみていただくことになりました。




2014年2月19日水曜日

W203 ヘッドガスケット交換



W203 C200コンプレッサー

燃料漏れとクーラント漏れの修理でお預かりしてます。
燃料漏れはポンプからのホースが劣化していましたので交換しました。
クーラントの漏れはヘッドガスケットからの漏れで、ガスケット交換となりヘッドを下ろしてみました。



2014年1月14日火曜日

M272 カムマグネット交換


W203後期 C230 M272搭載車両でエンジンチェックランプ点灯とオイルが焼けた様なにおいがするとの事でお預かりいたしました。

チェックランプ点灯の原因は定番のカムマグネット不良でこの車両は以前に右バンク側は交換済で今回は左バンクが悪くなっていました。


マグネットと同時に対策用の中間ハーネスも交換します。

オイルの焼けたにおいの原因はエンジン後ろ側のカムのキャップからオイルが滲んでいたのが原因で、こちらもこのタイプのエンジンの定番修理になります。