2014年9月22日月曜日

珍品カセットデッキ修理 

ちょっとめずらしい年代物のカセットデッキの修理を依頼されました。




一見ただの古いカッセットデッキですが、


内蔵のハンドルを起すと電源が切れ、手前に引き出し簡単に取り外せるようになっています。
20年以上前のヨーロッパ車によく装着されていましたね。
当地ではデッキの盗難防止のために簡単に取り外せるようになっていたようです。

今回はカセットの挿入、取り出し、再生ができないとの事で持ち込まれました。
カセットデッキの故障のほとんどは駆動用のベルト切れです。


ばらしてカッセット部を取り出したところです。
ベルトは切れていませんでしたが、伸びて絡まっています。

ベルトを交換すれば問題なさそうなので交換します。


ベルトの長さのちょうど良いものを探してみます。
ダイハツの純正カセットデッキのがちょうど良さそうでした。
国産純正品の高年式なのでベルトもまだしっかりしています。


交換して完了です。

古い車両で車内の雰囲気重視だと最近のデッキに交換したくない人も少なくないです。






2014年9月20日土曜日

W245 ドライブシャフトブーツ交換



W245  B170のドライブシャフトブーツ交換です。

ブレーキ鳴きがひどいとの事でお預かりしたのですが、ドライブシャフトブーツのアウター側が左右ともに割れていました。

しかし部品を注文しようと問い合わせしたところブーツのみの供給ナシとのこと。
そんな事はないだろうとブーツの現品番号で検索も該当無し!
ドライブシャフトAssyの供給で定価はなんと50,760円(片側)もします。

今回は友人の車両という事もあって試験的に国産のブーツで交換してみました。


左が用意した国産品、左が装着されていた純正。


サイズの近い物を数種類取り寄せて一番しっくりくる物を装着しました。
細い方が若干小さいですが、純正に比べゴム質が柔らかいのでうまく装着できました。

価格は左右交換で工賃を含め1/3くらいになります。